鼻尖への負担を減らすストラクチャー・プリザベーション法
ご相談の内容をお聞きする
これまでお鼻の手術の既往はございません.


ドクターがお顔全体を拝見する
鼻尖を含めて中顔面の突出感が,やや不足している状態です.鼻全体がやや短いため,お顔のプロポーションがくずれ,人中が長く感じられます.
手術計画を立てる
肋軟骨による鼻中隔延長を行い 鼻尖を約5mm前方に移動します.鼻尖は,軟骨の形態を調整して,スリムな輪廓を作成する予定としました.アプローチとして,腫れを軽減し,ナチュラルな鼻尖形態が得られる,ストラクチャー・プリザベーション法を選択します.
手術記録 鼻
麻酔方法:全身麻酔(麻酔科専門医による)
手術時間:165分
出血量:21 ml
術後経過:手術終了1時間後から,飲水をはじめる.問題なく摂取.疼痛は自制内で,腫脹も軽微.4時間後,バイタルに問題なく,術後出血も少量のため帰宅可とする.




術後1週目の検診


皮膚の下の構造を できるだけ破壊しないように行うことで,こうした結果が得られます.
術後6カ月の検診
問題なく半年間 経過しました.よい結果に満足されています.

鼻の穴の見え方も 自然でよくなりました.


コルメラ・スティールという効果で,人中が短く感じられます..



目元に入る光がお顔をやさしく見せていて,ご本人も満足されています.


費用
鼻中隔延長,鼻尖形成,全身麻酔,検査 合計 ¥1,060,000 (モニター価格)
リスク・副作用
鼻の手術を受けるときに考えられるリスク・副作用
• 腫れ・あおあざ:手術のあと数日~2週間くらい続くことがあります。
• 痛み・違和感:しばらくは感じますが、時間とともに落ち着きます。
• きずあと:切った場所によっては、薄い跡が残ることがあります。
• 左右差や形の不満:思ったとおりの形にならないことがあります。
• プロテーゼや軟骨のずれ・飛び出し:入れたものが動いたり、皮ふが薄くくなり,透けることがあります。
• 鼻づまり:鼻の中が狭くなり、呼吸しにくくなることがあります。
• 感染:赤みや腫れ、膿が出ることがあり、治療や再手術が必要になる場合があります。
• 時間がたってからの変化:入れた軟骨やプロテーゼが変形することがあります。
• まれにおこる重い合併症:皮ふがただれて黒くなる、血がたまるなど。